SAME Dredging がカッター浚渫船 SD500 を導入

SAME Dredging, fornitore di attrezzature per dragaggio con sede in Sud Africa,

南アフリカに本拠を置く浚渫設備のサプライヤーである SAME Dredging は、新しい Cutter SD500 を導入しました。

同社によれば、この浚渫船は、SG 1.3 ～ 1.6 の湿った堆積物、スラリーを約 500 m3/hr 汲み出すことができます。

この装置はディーゼル駆動であり、運転するには船上のオペレーターが必要です。また、90度旋回可能な約5mのカッターアームを搭載しています。

カッターヘッドには、カッターが池の裏地に触れないようにするオプションのカバーバーが付いていると同社は述べた。

浚渫船は228kW、1500rpmのエンジンで作動します。スラリーポンプはエンジンから直接オンラインで動作する車載ポンプで、高さ 45 メートルで最大流量 500 m3/hr になります。

搭載された機構は油圧で駆動され、20kW の電気モーターで作動します。

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